一般社団法人知識環境研究会において推進された研究調査活動、教育活動、それに付随した各種活動の記録、その保管を行うとともに、点検・評価を経たのち、会史として編纂します。
一般社団法人知識環境研究会において推進された研究調査活動、教育活動、それに付随した各種活動の記録、その保管を行うとともに、点検・評価を経たのち、会史として編纂します。
一般社団法人知識環境研究会等が実施した研究調査活動、教育活動、付随した各種事業の成果物等を点検し、その評価を厳正に行います。この点検・評価の結果に基づいて会史が編纂されます。
一般社団法人知識環境研究会等が実施した研究調査活動、教育活動、付随した各種事業の成果物等を点検し、その評価を厳正に行います。この点検・評価の結果に基づいて会史が編纂されます。
一般社団法人知識環境研究会の研究調査活動、教育活動、それらに付随した各種事業や成果物について、広く社会に知らせ、その理解を深めるとともに、広く社会からの意見や需要を集めています。
一般社団法人知識環境研究会の研究調査活動、教育活動、それらに付随した各種事業や成果物について、広く社会に知らせ、その理解を深めるとともに、広く社会からの意見や需要を集めています。
知識環境研究会は、「知識の流通・環境」という視点から研究・調査を展開する 非営利・民間・独立の研究機関です。
好奇心・探究心を原動力に既存の枠組みに左右されない、自由な立場で研究・調査を行うために発足しました。知識環境研究会の使命は、領域を超えて「知識流通」という視点から学際的研究を推進し、知識社会の発展に貢献することです。
知識環境研究会記念会は、2002年に発足した会史編纂委員会を母体として、2016年に改組設置された組織です。それまでの会史編纂委員会の目的であった、研究調査活動および教育活動等の「記録と記録の保管(会史編纂)」、それらの「記録を点検評価する」という2つの機能を受け継ぐとともに、新たに、活動の成果物等を広く社会に知ってもらい、その普及を促進させ、理解を深めてもらうための「広報・広聴」の機能を担うことになりました。
この3つの役割を担うため、知識環境研究会記念会は精力的に事業を推進してまいります。
知識環境研究会は、2000(平成12)年1月に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の学生メンバーが主体となり、人間の知識活動環境を対象にした研究をするために発足したものです。その後、一般社団法人となり、受託研究調査、教育運営支援等を行う中で、経験と知識を蓄積し、今日まで歩みを続けてきました。
知識環境研究会記念会は、2002(平成14)年4月、知識環境研究会に設置された会史編纂委員会が2016(平成28)年4月に改組され、新たに設置されました。会史編纂委員会は、知識環境研究会の活動の記録と保管、会史として編纂するための点検評価を行う組織で、2002年から精力的に活動してきました。
知識環境研究会記念会はそれまでの会史編纂委員会の役割を継承するとともに、新たに広報・広聴といった役割を担うことになりました。
知識環境研究会記念会では、知識環境研究会に関わる各種活動(研究調査、教育、それらにまつわる活動)の記録と成果物等について収集・記録保管するとともに、その点検と評価を行っています。
これらの記録や成果物、点検評価結果等を、適宜開示・公開しています。
知識環境研究会記念会に記録保管・点検評価・広報広聴が委託されている法人・組織は以下のとおりです。
一般社団法人知識環境研究会
一般社団法人知識環境研究会教育会
実務者研修教員講習会:厚生労働省指定講習会
医療的ケア教員講習会:厚生労働省指定講習会
一般社団法人知識環境研究会出版会
終末期共創科学振興資格認定協議会
ターミナルケア指導者養成講座
ターミナルケア指導者資格制度
危険予知管理者資格認定協議会
思考スキームに基づいた多職種連携の危険予知研修
多職種連携危険予知管理者資格制度
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一般社団法人知識環境研究会記念会
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2丁目11番22号
第二神田ビル13号
電話番号:03(3252)2472(代表)
FAX番号:03(6779)4703